黄八丈きはちじょう
東京都
東京都八丈島で織られている絹織物。 染料には、島内に自生するかりやす、まだみ、椎の天然染料3色が使われています。 黄色はかりやす、茶色はまだみ、黒には椎が使われ、この3色で媒染や糸の組み合わせ、織り方によって様々な色を表現しています。地色が茶色のものは鳶(とび)八丈、黒のものは黒八丈とよびます。
綾織:経糸を2、3本の緯糸の上に通してから1本の緯糸の下を通過させる織り方です。伸縮性があり、柔らかい風合いが特徴です。
まるまなこ:綾織の種類の1つで、菱形の中にもう1つ菱形が入ったような織柄です。
風通くずし:綾織の種類の1つで高度な技術を必要とする織柄です。
本高貴:綾織の種類の1つで、小さな点が4つ集まり菱形の形をした細かい織柄です。
平織:経糸と緯糸を交互に浮き沈みさせた織り方で、ツルツルとした肌触りが特徴です。




