沖縄県
琉球ガラスは『フュージング』という方法で丁寧に作られます。
【フュージングとは】
ガラスを電気炉の中で溶かして溶着させ、形成したい大きさや丸み、厚さにより温度や焼成時間の設定を行います。
温度が下がるまでに、長いもので約半日の時間がかかります。
焼成後も、ひび割れ・傷があると焼き直しや破棄することもあります。
また、角ばったところに丸みをもたせるなどの研磨作業や加工をおこない、ひとつひとつ丁寧に仕上げて完成させます。
琉球ガラスは幾重もの色彩や柄を織りなし、その表情はひとつとして同じものはありません。
職人がこだわってつくった一点ものの深い味わいをお楽しみください。