お知らせ・ブログ

川村早苗先生から帯が届きました

2023.12.04

こんにちは

宮原紬株式会社です。

首里織の川村早苗先生から首里花織の九寸帯が届きました!

 

 

藍地の「熱帯魚とクラゲ」の六通柄です。

 

首里織:琉球王国の首里で織られ、上級階級の衣料として発展してきました。

洗練された意匠と多彩な技法が特徴で、「首里花織」「首里花倉織」「首里道屯(ロートン)織」などが代表的です。

首里花織:組織の変化で模様を表現した首里花織では、主に両面浮花織が織られていています。

首里織の着物や帯として作られているものは、絹糸で織られた花織がほとんどで光沢や洗練された雰囲気が特徴です。

川村早苗/萌木:カラフルで個性的な柄が特徴の首里織の有名作家。
動物・植物・熱帯魚など様々なモチーフを用いて、沖縄の海のような鮮やかなグラデーションが見事な作品が目をひく。

また、師事していた「手織り工房いずみ」の故・泉水弘子氏の跡を引き継ぎ伝統的でシックなものも生み出しており、多彩な作品が多くの着物ファンを魅了する人気作家。

びんがた工房くんやさんから琉球紅型が届きました

2023.11.24

こんにちは

宮原紬株式会社です。

びんがた工房くんやさんから琉球紅型の帯が届きました!

 

 

ピンクと黄地の「サガリバナ」の柄と、グレーと水色地の「龍宝珠瑞雲」の柄の六通帯です。

4本とも四つ葉のクローバーの紋意匠の生地に染めてもらいました。

 

琉球紅型:沖縄を代表する型染の染物で、那覇市の伝統的工芸品
沖縄の染織品の中で、唯一の後染めで、紅型の鮮やかな色彩は顔料ならではのものです。

様々な色を使った色鮮やかな地色や柄が特徴の紅型と、琉球藍を用いて藍一色で染めた藍型(えーがた)とがあります。

 

宜保 聡/びんがた工房くんや:代表の宜保聡氏は、故 嘉陽宗久氏に師事し、平成15年、沖縄県糸満市に「びんがた工房くんや」を開設。

紅型帯を中心に、図案からすべて工房で手作業でおこなっている。

2018年より「藍型」をはじめる。

八重山上布が届きました

2023.11.22

こんにちは

宮原紬株式会社です。

石垣島の糸数先生から八重山上布が届きました!

 

 

黄地に藍の絣柄と白、黄色の板花織が織られた九寸帯です。

 

八重山上布:石垣島で作られる上質な手織りの麻織物。

八重山に自生する草木で染められ、植物染料を浸透させるために海中に浸す「海晒し」や、光沢や風合いを出し、肌触りをよくするための「杵叩き」などの工程を経て作りあげられています。

さらさらとした肌触りで、風通しも良く、涼しげな夏の着物です。

城間びんがた工房さんから琉球紅型が届きました

2023.10.23

こんにちは

宮原紬株式会社です。

城間びんがた工房さんから琉球紅型の九寸帯が届きました!

 

 

緑地と藍地の芭蕉丸紋の六通帯と、緑の海想、薄い緑の窓絵の六通帯です。

 

琉球紅型:沖縄を代表する型染の染物で、那覇市の伝統的工芸品です。

沖縄の染織品の中で、唯一の後染めで、紅型の鮮やかな色彩は顔料ならではのものです。

様々な色を使った色鮮やかな地色や柄が特徴の紅型と、琉球藍を用いて藍一色で染めた藍型(えーがた)とがあります。

 

城間栄順/城間びんがた工房:琉球王朝時代から続く紅型の三大宗家のひとつとして名高い城間家の15代目。

戦後の混乱の中、紅型の復興に尽力した城間栄喜氏の長男として生まれ、父より城間家の伝統技術を継承しつつ色にこだわった独自の世界観を織りなす作品をつくりだしている。

からん工房さんから川平織が届きました

2023.10.20

こんにちは

宮原紬株式会社です。

からん工房の深石先生から川平織の訪問着が届きました!

市松花絽織で、作品名は「ハナノハルカ」です。

 

 

 

川平織:からん工房の深石美穂先生により命名された絹織物です。

市松花絽織という、花倉織(絽織と花織を組み合わせた織方)を基に市松状に絽織部分を増やし、花織を散らした独自の手織技法が使われています。

花倉織の雰囲気を残しながら、市松状に配した絽織部分と平織部分によって地模様が浮かび上がります。

宮城里子先生から琉球紅型が届きました

2023.10.16

こんにちは

宮原紬株式会社です。

宮城里子先生から琉球紅型の帯が届きました!

 

 

紫地のシーサーにブーゲンビリアの柄と黒地の月桃の柄の六通帯です。

 

琉球紅型:沖縄を代表する型染の染物で、那覇市の伝統的工芸品です。
沖縄の染織品の中で、唯一の後染めで、紅型の鮮やかな色彩は顔料ならではのものです。様々な色を使った色鮮やかな地色や柄が特徴の紅型と、琉球藍を用いて藍一色で染めた藍型(えーがた)とがあります。

宮城 里子/琉球びんがた工房:琉球紅型の沖縄県指定無形文化財保持者。戦後、紅型の復興に尽力した城間栄喜の愛弟子である藤村玲子氏に師事し、昭和52年に自ら工房を設立。

宮古上布が届きました

2023.10.05

こんにちは

宮原紬株式会社です。

宮古織物事業協同組合さんから宮古上布の八寸帯が届きました!

黄色と藍の縞柄の帯が2本と、緑の無地の帯が1本です。

 

 

宮古上布:国の重要無形文化財に指定されている最高級の麻織物。
沖縄の宮古諸島で育った苧麻から手績みした糸を植物染料で染め、手織りで織りあげられます。仕上げに木槌で布を叩く砧打ちをすることで、ロウのような独特の光沢感のある布に仕上がります。軽くて通気性に優れており、暑い夏でも快適に過ごせます。

宮古織物事業協同組合:沖縄県宮古島市にて、宮古上布の歴史と伝統を守り伝えるため、昭和33年に設立。苧麻の栽培から糸績み、絣締め、染め、砧打ちの全行程を宮古島で一貫して行う生産体制を維持し、宮古上布の品質の保持に努めている。

あや工房さんから帯が届きました

2023.09.27

こんにちは

宮原紬株式会社です。

首里織のあや工房さんから帯が届きました!

 

 

藍地にグラデーションの花織が織られた首里ロートン織と、綺麗な緑と淡いベージュの首里花倉織の九寸帯です。

 

 

首里織:琉球王国の首里で織られ、上級階級の衣料として発展してきました。
洗練された意匠と多彩な技法が特徴で、「首里花織」「首里花倉織」「首里道屯(ロートン)織」などが代表的です。

 

首里道屯(ロートン)織:首里で織られている浮織物で、昔は士族以上の人に着用が許されていました。
裏表とも経糸の浮く織り方が特徴です。

首里花倉織:絽織と両面浮花織を組み合わせた織り方で、張りがあり涼しげです。
昔は王家の人々だけしか着ることができませんでした。

あや工房:首里織で名高い大城志津子氏に師事、同学の米須幸代氏・新垣みどり氏が開設した沖縄県の首里織物工房。
自生する天然の染料で糸を染め上げ、天日干しでの退色と染色を繰り返し手間をかけて作品をつくられています。

喜如嘉の芭蕉布が届きました

2023.09.22

こんにちは

宮原紬株式会社です。

芭蕉布織物工房さんから喜如嘉の芭蕉布が届きました!

 

 

生成り色のクワンカキーの全通柄とクワンカキーと花織のお太鼓柄の帯です。

 

芭蕉布:糸芭蕉の茎から繊維を取り出し、結びつなげて績んだ糸で織られています。
染料には、藍色に染める琉球藍や茶褐色に染める車輪梅という植物染料などが用いられています。通気性がよく、軽くさらりとした風合いの芭蕉布は涼しく、夏の帯に最適です。「喜如嘉の芭蕉布」は重要無形文化財に指定されています。

平良 敏子/芭蕉布織物工房:芭蕉布の生産が盛んな喜如嘉村で幼少期より母の指導をうけ、木綿、絹の糸績みや機織りを技術を習得。岡山県にて外村吉之介氏に師事し、昭和38年に自身の「芭蕉布織物工房」を開く。平成12年、芭蕉布の人間国宝に指定(重要無形文化財保持者)。

川村早苗先生から帯が届きました

2023.09.06

こんにちは

宮原紬株式会社です。

首里織の川村早苗先生から首里花織の九寸帯が届きました!

 

 

カラフルなステンドグラスの柄の首里浮花織とグレーの濃淡の首里両面花織です。

 

首里織:琉球王国の首里で織られ、上級階級の衣料として発展してきました。

洗練された意匠と多彩な技法が特徴で、「首里花織」「首里花倉織」「首里道屯(ロートン)織」などが代表的です。

首里花織:組織の変化で模様を表現した首里花織では、主に両面浮花織が織られていています。

首里織の着物や帯として作られているものは、絹糸で織られた花織がほとんどで光沢や洗練された雰囲気が特徴です。

川村早苗/萌木:カラフルで個性的な柄が特徴の首里織の有名作家。
動物・植物・熱帯魚など様々なモチーフを用いて、沖縄の海のような鮮やかなグラデーションが見事な作品が目をひく。

また、師事していた「手織り工房いずみ」の故・泉水弘子氏の跡を引き継ぎ伝統的でシックなものも生み出しており、多彩な作品が多くの着物ファンを魅了する人気作家。

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