こんにちは
宮原紬株式会社です。
びんがた工房くんやさんから琉球紅型の九寸帯が届きました!
こちらは、沖縄で古くから親しまれてきた植物、月桃をモチーフにした九寸帯「月と月桃」。
ショウガ科特有の爽やかな香りを持ち、葉は「ムーチー」と呼ばれる餅を包む行事に使われるなど、県民にとって馴染み深い植物です。
文様には月桃の花に加え、「月」と「月に跳ねる兎」が描かれ、月桃と月の名にちなむ遊び心あふれる意匠となっています。
びんがた工房くんやさんでは、10年以上続く定番柄として、多くの方に愛されてきた一本です。
こちらは、正倉院の宝物に見られる文様をもとにした「連珠文」を、紅型ならではの彩りで表現した「琉球連珠」です。
珠が連なって描かれることからその名がついたこの文様に、沖縄に生息する天然記念物の動物たちが配されています。
ヤンバルクイナ、セマルハコガメ、ケラマジカ、イリオモテヤマネコ、ジュゴン――沖縄の自然が育む貴重な命を丸文に描き、沖縄の宝を大切にしたいという想いが込められています。
こちらは、三千年の歴史を持つといわれる連珠文様をベースに、力強い獅子と瑞兆を象徴する鳳凰を描いた格調高い九寸帯「連珠文様 鳳凰と獅子」。
菱形の中には沖縄の県花であるデイゴを配し、さらにハイビスカス・牡丹・ブーゲンビリアといった花々が彩りを添えています。
淡いグレー地に映える鮮やかな紅型の色彩は、華やかさと品格を兼ね備えた仕上がりとなっています。
こちらは、鮮やかな黄緑の地に、沖縄の豊かな海を象徴する ジンベイザメやマンタ、グルクン が悠々と泳ぎ、周囲には ハイビスカスやオオゴチョウ が咲き誇る九寸帯「美ら海 美ら花」。
海と花が織りなす世界を大胆に染め上げた、紅型ならではの伸びやかな意匠です。




