こんにちは
宮原紬株式会社です。
与那国伝統織物協同組合さんから届いた与那国花織の着尺をご紹介します!
優しい桜色が魅力の与那国花織 着尺
沖縄県与那国島で織り継がれる伝統工芸「与那国花織」。
やわらかな淡い桜色を基調に織り上げられた、上品な雰囲気の着尺です。
格子柄の中に花織が織り込まれ、控えめながらも豊かな表情を楽しめる一反となっています。
花織ならではの立体感
近くで見ると、藍や淡い桃色、若草色の糸がさりげないアクセントとなり、優しい色合いに奥行きを与えています。
花織ならではのふっくらとした織りが、光の当たり方によって美しく浮かび上がり、手仕事ならではの温もりを感じさせてくれます。
派手さはありませんが、着る人の魅力を引き立ててくれる、飽きのこない美しさが魅力です。
幅広いシーンで楽しめる一枚
落ち着いた色合いとすっきりとした格子柄は、年代を問わず長くご愛用いただけます。
普段のお出かけやお食事会、観劇、旅行など、さまざまなシーンで気軽にお召しいただける着物です。
袷仕立てなら10月から5月頃まで、単衣仕立てなら5~6月、9~10月頃にお楽しみいただけます。
おすすめの帯合わせ
グレーや銀鼠、生成り、白などを合わせると、すっきりとした上品な印象に。
焦茶や墨黒なら落ち着いた大人の雰囲気にまとまり、藤色や薄紫、くすみピンク、珊瑚色、えんじなどを取り入れると、やさしく華やかな着こなしをお楽しみいただけます。
今回合わせたのは、吉野間道の九寸帯。
すっきりとした印象でまとまり、与那国花織の繊細な美しさをより一層引き立ててくれます。
控えめな美しさの中に、花織ならではの立体感や手仕事の温もりを感じられる与那国花織。
流行に左右されることなく、長くご愛用いただける一枚です。
ぜひ、お気に入りの帯と合わせて、与那国花織ならではの魅力をお楽しみください。




