こんにちは
宮原紬株式会社です。
城間びんがた工房さんから届いた訪問着をご紹介します。

「海想」と名付けられた、琉球紅型ならではの鮮やかな色彩と、伸びやかな意匠が魅力の訪問着です。
白地に藍濃淡で、魚や海藻が描かれています。

波間に遊ぶ海藻や魚たちを思わせるような、流れるような曲線とリズミカルな文様が印象的で、眺めるほどに豊かな表情を感じられる一枚です。
藍の濃淡を巧みに重ねた柄行は、爽やかで清涼感がありながら、深みのある色合いが全体を引き締め、華やかさの中にも落ち着いた雰囲気を感じさせます。

白や生成り、淡いグレーの帯を合わせれば、着物の藍がより美しく際立ち、すっきりと上品な装いに。
濃紺や墨色など深みのある帯なら、全体が引き締まり、落ち着いた大人のコーディネートになります。
また、水色や青みのあるグレー、淡い藤色などを合わせて、着物の中にある涼やかな色彩を拾うのもおすすめです。
着物の持つ涼やかな色彩を活かしながら、軽やかな印象でお召しいただけます。
