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吉野間道が届きました

2026.10.02

こんにちは

宮原紬株式会社です。

藤山優子先生から届いた吉野間道の帯をご紹介します!

柔らかな生成り色を基調に、グレーや淡い黄色のぼかし柄を織り込んだ、吉野間道の九寸帯。

茶色や紫の横段の中に、ぼかし柄があしらわれており、すっきりとした縞模様の中にも、奥行きのある表情を感じられる一本です。

落ち着いた色合いでありながら、単調にならず、見る角度や光の当たり方によって織りの表情を楽しめるのも魅力です。

茶色や紫の横段に、淡い黄色やグレーなどの色がさりげなく重なり、全体に柔らかな変化を生み出しています。

はっきりとした柄を描くのではなく、色が重なりながら自然に表情をつくっているため、帯姿もすっきりとした印象に。

生成りの地色が全体を明るくまとめているので、落ち着いた色合いの中にも、ほどよい軽やかさがあります。

生成りを基調とした明るく穏やかな色合いは、さまざまな着物に合わせやすいのも嬉しいところ。

生成りやアイボリー、ベージュ、淡い黄色などの柔らかな色の着物と合わせれば、帯の色合いが自然になじみ、やさしく上品な着姿にまとまります。

また、薄グレーや藤色、茶系、墨色などの落ち着いた色の着物とも相性よく合わせていただけます。

濃いめの色の着物に合わせると、生成りの帯がほどよい抜け感をつくり、横段とぼかし柄の繊細な表情がより引き立ちます。

柄のある着物に合わせても帯が主張しすぎず、無地感のある着物に合わせれば、帯そのものの織り柄やぼかしの表情を楽しむことができます。

紬や小紋などのお出かけ着を中心に、季節や着物の色に合わせてさまざまなコーディネートを楽しんでいただける一本です。

吉野間道ならではの織りの美しさと、生成りを基調とした柔らかな色合い。

すっきりとした横段の中に見えるぼかし柄が、帯姿にさりげない趣を添えてくれます。

日常のお出かけから少し特別な日の装いまで、着物との組み合わせを楽しみながら長くお使いいただきたい九寸帯です。

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