川平織5-2-3983

深石 美穂/からん工房

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商品情報

カテゴリー名古屋帯
商品名川平織 九寸帯 長春花 お太鼓柄 紫 絣織 緯浮花織
商品コード5-2-3983
素材/材質絹100%
商品説明

作品名「長春花」

染色:コチニール、ガジュマル

深みのある紫がかったピンクの地色に、白と淡い肌色の花織と絣柄が印象的な川平織の九寸帯です。

作品名の「長春花(ちょうしゅんか)」は、中国原産の東洋の薔薇。

比較的長い間花を楽しむことができることから、この名が付けられたといわれています。

コチニールで染めた深いピンク色が長春花のイメージと重なり、「長春花」と名付けられました。

技法には、絣織と緯浮花織を用いています。

沖縄の絣の特徴である、左右に遊びを持たせた絣糸を織り手が動かしながら、絵を描くように柄を織り出す技法によって、一つひとつの柄に織り手ならではの表情が生まれています。

緯浮花織には、浮き糸の一部を絣にする工夫を加え、柄によって白一色であったり、淡い肌色が現れたりと、同じ柄の中にも変化を感じられる表情に仕上げています。

さらに経糸には、絣や花柄を邪魔しない細かな紫の縞を配し、帯全体に奥行きを持たせています。

深みのある色合いの中に、絣と浮織による繊細な表情が重なった、趣のある一本です。

 

●着用季節

7・8月以外

 

●コーディネート

生成りやアイボリー、淡いグレーなどの柔らかな色の着物を合わせると、帯の色柄が引き立ちます。

淡い藤色やくすみピンクなど同系色の着物でまとめても上品な印象に。

藍色や濃い紫、墨色など深みのある色の着物に合わせると、帯の華やかな色がアクセントになります。

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