こんにちは
宮原紬株式会社です。
科布の八寸帯をご紹介します!
科布ならではの素朴で力強い風合いに、すくい織で表現された文様が映える八寸帯。
黒地に、生成りや焦げ茶の糸がすくい織で斜めに走り、光を受けて浮かび上がるような立体感のある仕上がりです。
すくい織とは、下絵に合わせて経糸をすくうようにして模様を織っていく技法のことです。
2025.09.19
2025.09.18
こんにちは
宮原紬株式会社です。
沖縄の宮城里子先生から届いた琉球紅型の九寸帯を3本ご紹介します!
作品名「ホウオウボクに蝶(おぼろ)」
紫地に、南国の樹木 ホウオウボクの花や葉、可憐な蝶をあしらった伸びやかな文様が広がります。
青・紫・黄・緑など多彩な色彩が重なり、華やかでありながら品のある印象です。
作品名「ストレチア」
南国の花ストレチアと蝶をモチーフに、藍・紫・黄・緑など多彩な色調を重ね、幾何学的な連続文様に仕上げています。
涼やかな水色地に映える色彩が、軽やかでモダンな印象を演出。
作品名「立涌にボタン、ツル、亀」
優雅な立涌文様の中に、牡丹やツル、亀など吉祥を表すモチーフを配した、華やかで品格のある一本です。
生成り地に紫や藍、緑、黄色の色彩が調和し、クラシカルでありながらモダンな雰囲気を演出します。
2025.09.09
2025.09.08
2025.09.04
こんにちは
宮原紬株式会社です。
びんがた工房くんやさんから琉球紅型の九寸帯が届きました!
こちらは、沖縄で古くから親しまれてきた植物、月桃をモチーフにした九寸帯「月と月桃」。
ショウガ科特有の爽やかな香りを持ち、葉は「ムーチー」と呼ばれる餅を包む行事に使われるなど、県民にとって馴染み深い植物です。
文様には月桃の花に加え、「月」と「月に跳ねる兎」が描かれ、月桃と月の名にちなむ遊び心あふれる意匠となっています。
びんがた工房くんやさんでは、10年以上続く定番柄として、多くの方に愛されてきた一本です。
こちらは、正倉院の宝物に見られる文様をもとにした「連珠文」を、紅型ならではの彩りで表現した「琉球連珠」です。
珠が連なって描かれることからその名がついたこの文様に、沖縄に生息する天然記念物の動物たちが配されています。
ヤンバルクイナ、セマルハコガメ、ケラマジカ、イリオモテヤマネコ、ジュゴン――沖縄の自然が育む貴重な命を丸文に描き、沖縄の宝を大切にしたいという想いが込められています。
こちらは、三千年の歴史を持つといわれる連珠文様をベースに、力強い獅子と瑞兆を象徴する鳳凰を描いた格調高い九寸帯「連珠文様 鳳凰と獅子」。
菱形の中には沖縄の県花であるデイゴを配し、さらにハイビスカス・牡丹・ブーゲンビリアといった花々が彩りを添えています。
淡いグレー地に映える鮮やかな紅型の色彩は、華やかさと品格を兼ね備えた仕上がりとなっています。
こちらは、鮮やかな黄緑の地に、沖縄の豊かな海を象徴する ジンベイザメやマンタ、グルクン が悠々と泳ぎ、周囲には ハイビスカスやオオゴチョウ が咲き誇る九寸帯「美ら海 美ら花」。
海と花が織りなす世界を大胆に染め上げた、紅型ならではの伸びやかな意匠です。
2025.09.03
2025.08.26
こんにちは
宮原紬株式会社です。
沖縄の宮城里子先生から琉球紅型の九寸帯が届きました!
作品名は「てぃんさぐに手まり」です。
淡い桃色地に、「てぃんさぐ(ホウセンカ)」の葉と、色鮮やかな手まりが踊るように描かれた華やかな帯です。
紅型ならではの深い藍や緑、赤の彩りが映え、一本で着姿をぐっと印象的にしてくれます。
着用季節は、10月~翌5月の袷の時期におすすめです。
やわらかな色合いの地色なので、淡いクリーム色や藤色、薄グレーなどの上品な着物に合わせれば可憐な印象になります。
また、紺や深緑などの落ち着いた色の着物と合わせると紅型の鮮やかさが引き立ち、モダンで大人らしい着こなしをお楽しみいただけます。
2025.08.22
こんにちは
宮原紬株式会社です。
久米島紬事業協同組合さんから久米島紬の着尺が届きました!
こちらは、落ち着いた茶色地に、素朴な絣模様が浮かぶ着尺です。
シンプルながらも品格があり、帯合わせで幅広い表情を楽しめます。
こちらは、さらりとした黒地に、流れる絣柄が印象的な着尺です。
静けさの中に動きを感じる、風情ある1反です。
こちらは、茶色地の縞柄に、規則正しく散りばめられた小絣模様。
絣の素朴さと縞のすっきり感が合わさり、奥行きのある表情を楽しめます。
こちらは、深みのある茶色地に、控えめな絣が散らされた着尺。
渋みのある色調で、落ち着いた趣があります。
こちらは、落ち着きのある茶色地の縞柄に横段に織られた絣模様がアクセントの着尺です。
すっきりとした印象で、上品な佇まいを引き立てます。
こちらは、規則的な絣模様が特徴的で、静けさの中に上品さ漂わせる着尺です。
こちらは、深みのある茶色地に横段に配置された絣柄が特徴の着尺です。
繊細な柄行が、落ち着きの中に洗練を感じさせます。
動きのある絣が全体に広がり、リズム感のある表情が魅力の着尺です。
シンプルながらも存在感のある久米島紬です。
同じ久米島紬でも、色合いや絣模様の違いで表情が変わり、それぞれに個性があります。
どれも、シンプルで着る人を美しく引き立てる一品です。
ぜひご覧ください!
2025.08.21
こんにちは
宮原紬株式会社です。
城間びんがた工房さんから「海想」の柄の琉球紅型帯が4本届きました!
こちらは、やわらかな橙色の地に、波模様や魚が描かれた「海想」の九寸帯です。
海の流れに身をゆだねる魚たちが軽やかに舞う姿は、穏やかで温かな海の景色を想わせます。
橙の色合いは肌映りも良く、落ち着きの中に親しみやすい華やかさを添えます。

こちらは、可憐な桃色を地にした「海想」の帯です。
波に遊ぶ魚たちが生き生きと描かれ、女性らしい華やぎを漂わせる一本。
流れるような波模様が柔らかな曲線を描き、まるで春の海に差し込む光のように優雅です。
明るい黄地に波と魚が描かれた「海想」の帯です。
きらめく水面を思わせる色彩と生き生きと泳ぐ魚の姿が重なり、装いに晴れやかな印象を与えます。
こちらの「海想」の帯は、控えめな色調ながらも柄の存在感はしっかりとあり、静かでありながら力強さを秘めたデザインは、大人の品格を漂わせます。
2025.08.06