お知らせ・ブログ

あや工房さんから首里ロートン織が届きました

2025.05.30

こんにちは

宮原紬株式会社です。

首里織のあや工房さんから首里ロートン織の九寸帯が届きました!

 

 

こちらは、赤紫を基調に、青みを帯びたグラデーションが重なり、奥行きある美しさを生み出しています。緻密な縞に沿って整然と配された花織が、気品ある華やかさを添えます。

 

 

こちらは、深みある地色に、藍や緑、白の花織が軽やかに浮かぶ、洗練された一本。光の加減で見え方が変わる縞模様が、動きのある美しさを演出します。

 

 

こちらは、紫色に緑の花織が程よいアクセントとなり、上品さの中に軽やかさを添えています。甘すぎず、凛とした表情を持つデザインは、幅広い装いに馴染みます。

城間びんがた工房さんから琉球紅型が届きました

2025.05.28

こんにちは

宮原紬株式会社です。

城間びんがた工房さんから琉球紅型の九寸帯が届きました!

 

作品名:海想

躍動感あふれる波模様と、軽やかに泳ぐ魚たちが織りなす景色には、沖縄の海を鮮やかに映し出しています。

白地に映える藍、緑のコントラストが凛とした印象を醸し、より洗練された装いを叶えてくれます。

作品名:窓絵

色とりどりの魚、サンゴ、海藻など、沖縄の豊かな海の生き物たちが細やかに描かれており、サンゴ礁の世界を小窓から覗き込むような、幻想的なデザインの帯です。

あや工房さんから首里花織が届きました

2025.05.19

こんにちは

宮原紬株式会社です。

首里織のあや工房さんから首里花織が届きました!

 

 

深みのある藍色、若葉のような緑色、淡い空色を織り交ぜた美しい格子柄が特徴の首里花織です。

光の加減で浮かび上がる花織の立体感が、見る人の目を惹きつけます。

 

着用季節

単衣仕立:5~6月・9~10月

袷仕立て:10月~5月

 

コーディネート

白地や生成りの帯と合わせると格子の彩りを引き立てつつ、清楚で品格ある装いになります。

薄藤やグレー系の帯と合わせると落ち着いたトーンで、より大人の気品を演出します。

 

首里織について

沖縄県の伝統的な絣織物、紋織物の総称。14〜15世紀、琉球王朝時代に中国や東南アジアの諸外国から様々な文化が伝わり、染色技術が王国の首都である首里で、庶民・商人用の絣、献上布・士族以上が着用する花織などが多く生産されるようになったとされている。
今でも500年以上前の伝統技法が受け継がれ、気候や風土によって多種多様な首里織物がつくられている。首里織には、花織・花倉織・道頓織(ドートン織・ロートン織)・ミンサーなどがあり、技法によって分類される。絹や木綿、麻糸を原材料にし、自生する植物染料で染色、手織りする全ての工程を、基本的には一人で制作している。

 

あや工房について

首里織で名高い大城志津子氏に師事、同学の米須幸代氏・新垣みどり氏が開設した沖縄県の首里織物工房「あや工房」。この工房では、自生する天然の染料で糸を染め上げ、天日干しでの退色と染色を繰り返し手間をかけてつくられる。

久米島紬が届きました

2025.05.16

こんにちは

宮原紬株式会社です。

沖縄から久米島紬の着尺が届きました!

 

 

やさしく上品な銀鼠色は、ゆうな染めで生まれる、深みと透明感を併せ持った色合いです。

繊細な絣柄が浮かび上がり、凛とした中にも温もりを感じさせます。

 

着用季節

単衣仕立:5~6月・9~10月

袷仕立て:10月~5月

 

コーディネート

久米島紬の優美な色を引き立てる生成りやアイボリーなど淡い色合いや薄藤色や淡いグレーといったやさしい寒色系の帯がおすすめです。

 

久米島紬について

沖縄県久米島でつくられる伝統織物。蚕から採取した真綿で紡いだ糸を原料とし、植物染や泥染めによる独特な色調。
全工程を手作業でひとりの職人が行い、手間と時間をかけて織られる。
その技術が高く評価され、平成16年(2004年)に国の重要無形文化財に指定された。

吉野間道が届きました

2025.05.15

こんにちは

宮原紬株式会社です。

藤山千春先生から吉野間道の九寸帯が届きました!

 

 

美しいぼかし柄に、淡い紫や茶色といった繊細な色合いが美しく配置されており、落ち着きと品格を兼ね備えたデザインです。

着用季節は10月~翌5月の袷の時期におすすめです。

コーディネート

黒や藍といった深みのある着物と合わせれば、帯の柄が際立ち洗練された印象になります。

生成りや灰桜色などの柔らかい色と合わせると、優しい雰囲気になります。

川村早苗先生から首里花織が届きました

2025.05.14

こんにちは

宮原紬株式会社です。

首里織の川村早苗先生から首里花織の九寸帯が届きました!

 

 

こちらは、グレー地に蝶の花織が織られた九寸帯です。

控えめながらも存在感のあるデザインは、装いに品格を与えます。

やわらかな藤色や生成り、グレー、灰桜といった落ち着いた色味の着物と合わせれば帯の繊細さがより引き立ちます。

 

 

水色のグラデーションが美しいこちらの帯は、熱帯魚の花織が織られています。

海の中を泳ぐような軽やかさと、光を反射するような爽やかさが魅力です。

青系~グレー系の着物と合わせるとすっきりした印象になります。

知花花織が届きました

2025.04.17

こんにちは

宮原紬株式会社です。

知花花織事業協同組合さんから知花花織の九寸帯が届きました!

 

 

やわらかな生成り地に、緑やピンク、藍色で織りなされた幾何学的な花織がリズミカルに広がり、モダンさと温もりを感じさせてくれます。

繊細ながらも凛とした佇まいが、着姿に品と個性を添えてくれる一本です。

着用季節は、10月~翌5月の袷の時期におすすめです。

春は軽やかな色味の着物と合わせて、季節の装いをお楽しみいただけます。

川村早苗先生から首里花織が届きました

2025.03.03

こんにちは

宮原紬株式会社です。

首里織の川村早苗先生から首里花織の帯が2本届いたのでご紹介します!

 

 

作品名「熱帯魚とクラゲ」
水色の地色に赤や黄色、青の横段模様が美しく織られ、その中には地色と同じ色で織られた熱帯魚とクラゲが繊細に浮かび上がります。

海の中を泳ぐ熱帯魚やクラゲの姿が、まるで水面に映るように浮かび上がり、涼しげでありながらも華やかな印象を与える帯です。

 

 

作品名「親子ネコ」
黄色、淡い水色、ピンク、緑の柔らかな横段模様に、猫の親子が繊細に織られています。

光の加減で猫の親子の姿が浮かび上がります。淡い色合いの優しさと、猫の愛らしい姿が調和した美しい帯です。

見るたびに新たな表情を見せてくれるこの帯は、まさに心温まる一品です。

 

どちらの帯も、首里花織ならではの繊細で美しい技法が光ります。沖縄の自然や風景を感じさせる「熱帯魚とクラゲ」、そして温かみと愛らしさにあふれる「親子ネコ」。

どちらも、沖縄の豊かな文化と技術が詰まった、特別な帯です。

美絣工房さんから琉球美絣が届きました

2025.02.20

こんにちは
宮原紬株式会社です。
美絣工房の真栄城興茂先生から琉球美絣の着尺が届きました!

 

 

作品名は「群星(ムリブシ)」です。
琉球藍の深みのある藍色に白の絣模様が映え、名前の通り、夜空に輝く星々が広がるような美しいデザインです。

 

 

写真は真栄城興茂先生です。
琉球美絣は、「美絣工房」の真栄城興茂氏の父、真栄城興盛氏が従来の琉球絣とは一線を画す自身の絣に名付けた、真栄城家の草木染の絣織物です。
琉球絣の要である琉球藍の染色にこだわり独自の技法で作られた藍色は、美しく鮮やかな深い色が特徴です。

この着尺は、海島綿の綿糸を真栄城興茂先生にお送りし、琉球美絣を織っていただきました。
海島綿は世界でも限られた地域でしか生産されない希少なコットンで、その品質は群を抜いています。

西印度諸島だけで栽培されるこの綿は、カシミアのような柔らかさと、絹のような光沢感を持ち、
海島綿ならではのしなやかで優雅な手触りは、一度身に着けると忘れられないほどです。

沖縄の伝統を感じながら、希少な素材と独自の技術で作られた至高の一品です。

ぜひご覧ください!

藤山千春先生から吉野間道が届きました

2025.02.14

こんにちは

宮原紬株式会社です。

藤山千春先生から吉野間道の帯が届きました!

 

 

深みのある濃い茶色地に、緑やグレー、藍といった色合いが織りなす、絶妙なぼかし柄が特徴です。

色の移ろいが上品で落ち着いた印象を与え、特に秋冬の季節にぴったりのデザインです。

自然の美しさを感じさせるような色合いが、着物に華やかさと同時に品格を加えてくれます。

また、この帯は、どんな着物にも合わせやすいのが嬉しいポイントです!

落ち着いた色調なので、さまざまな柄や色の着物と相性が良く、コーディネートの幅が広がります。

 

ぜひご覧ください!

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